OEMは陶器をオリジナルで製造する髙島工芸合同会社 | OEM製造

原料調合：粘土・鉱石・顔料などミックスさせてオリジナル原料を用い、手作り・鋳込成形・圧力鋳込成形・プレス成形・押し出し成形・造粒成形など、商品の形状や数量などにより適した成形方法を選択して、商品の製造をしていきます。また、お客様支給の原材料と合わせて製造することも可能です。

石膏型を用います。泥しょうに圧力をかけ型に鋳込み、時間をおき石膏に水分を吸わせたのちに製品を取り出します。

石膏型を用い泥しょうを流し込み、時間をおき石膏に水分を吸わせたのち製品を取り出します。一般的に花瓶や徳利など、中が空洞になった袋ものに使われる方法です。

調合した原料を水わけし、粘土状にし土練機に投入し成形していきます。口金(金型)により内径側、外形側の形状を変えることができます。

調合した原料を造粒機に投入して水分を加え、球状に成形していきます。主にセラミックボールなどがあります。要望に応じて、オリジナル原料を加えることも可能です。また、ボールのサイズも変更可能です。